物思いにふける日常 〜 思う編 〜


今日から物思いに耽る日常シリーズを書いてみる。

今回は人との距離感や話すこと。

いつも考えてることを少しだけ深掘りしてみる。


まず、家族との距離感は考えてみたら、あんまりないかも。私が素でいれる場所であり、わがままを言えるから。自由に言いたい放題だからかな?。末っ子ということもあって、結構自由かも。でも、弱い部分は見せないかな〜。。強がるし、甘えない。しっかり者だと思う!!!

結構頼る時もあるけど、根本的に信頼感はないかな。悲しい事だけどね。

本当の意味でみんなのこと理解できないけど、だからこそ間がある。

将来海外に住みたい理由も、働く理由も、家族から自立するのが第一にある。

好きだけど、大好き!って感じではない。


なんか書いてて、冷たいよね。でも、悲観的ではなくて、みんなそれぞれが各々に頑張ってるかんじ。

それを尊重できたらいいんだろうな。

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人に伝える時って、言葉を選ぶ。


伝えたいから、選んでる。

だから咄嗟に出た言葉が汚い言葉だった時は結構ショック。


丁寧な言葉を発したいな。

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はじめましての人や

既に出来上がってるグループに入って何かをするのは苦手。


敬語と馴れ馴れしい言葉の境界線も難しい。


私はどっちでもいいんだけど、相手が不快な思いをしたらいやだよね。

敬語で話されたから、距離置かれてると思う人もいるし。

敬語で話してても距離置かれてるなーって思わない人もいる。


どっちも、その人の主観だから、その人自身が感じることだよね。それは、わたしにはコントロールできない。


だから、言葉を選んで、考えてるのかな?。


こうみられたい自分があって、言葉を発してるのかな?。


言語は日本語であれ何語であれ、一生学んでいくものだよね。

流行語とか若者言葉とかもそう。


日本人で日本語が母国語だけど、一生学び続けて、考え続ける。


そうして、いろんな人と関われるようになりたいな。

距離感は難しいけれど、言葉でなんとでもなるのかな。たくさん知っていたら、いつか誰かと仲良くなるのを手助けしてくれる。

話すことと、考えることは、永遠に繋がっている。